生活感。

後で読み返すと恥ずかしくなるような日記です。

自分に自信を持つための自信

 

恥をかきたくなくて自分の殻に縮こまって、結局恥をかく。

 

っていうことを何度も繰り返す人生だった。

今はそれを変えようとしている。

 

例えば、英語でプレゼンをするという課題が出た時に、私は文法を間違えるのが怖くて原稿をしっかり読んでしまうところとか

プレゼントを渡す時に恥ずかしくて適当に渡してしまうところとか

 

笑顔で堂々としている方が印象がいいし

恥をかかないのはわかっている。

 

でも、どうしても自分の自信の無さが邪魔をして、自分の思いが強い分だけ緊張してしまう。

 

就活の面接でもそう。

 

面接の練習でいつも注意されるのは

声が小さいところと真顔になるところ。

 

きっと、話す内容は問題ないはずなのに

自分でももったいないと思う。

 

練習をして自分を変えたい。

 

自分に自信を持つために、自信をもって発言するんだ。