生活感。

後で読み返すと恥ずかしくなるような日記です。

面接当日

 

今日は第一志望の企業の面接。

推薦で応募したとはいえ、落ちる可能性が十分にあるから不安だ。

 

今日のためにWordでA4紙18枚にも及ぶ面接の対策(自己分析の延長)をしてきた。

もう何を聞かれてもありのままで答えるしかない。

それでも、本番で私がちゃんと落ち着いて答えることができるか、これが不安なのだ。

 

 

私は対人恐怖症なのだと思う。

面接の練習ですら心拍数が上がって息苦しくなるし

1対1の会話は全然平気なのに、3人以上になると不安が押し寄せて思うように体が動かない。

 

人が何を考えているのか、無駄に想像してしまって

相手に、というよりかは、もう一人の自分が私をなじる。

 

(おいおい、そんな回答でいいのかよ~)

(今の行動、あほっぽいな笑)

(身長が小さくて滑舌が悪いから子供に見えるぞ)

 

こんな風に攻められて、しゃべっているうちに自分で自信がなくなってくる。

そんなこと、面接官の人は思っていないのかもしれないけど。

 

 

今日のために、私はもう一人の自分になじらせるだけなじらせて

もう本番でなじられないように、準備をたくさんしてきた。

 

悔しくて泣きながらエントリーシートを書いたり面接対策をしたりした。(変人)

 

もうここまで来たら受かっても落ちても、どっちでも自分のためになるような気がしている。

 

きっと、大丈夫。

 

いざ、参らん。