きれいにノートをとる必要はあるのか?
カラフルに色をつけて丁寧に
手帳とノートを書いている人をインスタでよく見かける。
「手帳」って検索しただけで何万件のかわいい写真がでてくる。
でもいっつもこれを見てもやもやする。
特に勉強ノートをめちゃくちゃかわいくしている写真とか
「おい、勉強よりイラストの方が時間かかってんじゃねーかっ!」
ってつっこみたくなる。笑
私はイラストは上手く描けないし、
手帳も黒と赤と青のペンしか使わないから
かわいい手帳は憧れる、けれども!
私は絶対に手帳とノートに時間をかけないぞ!
なぜなら、私が手帳とノートを書く意味は
かわいく書くことじゃなくて、考えを整理するためだから!
やることが多いからってto doリストをそんなにかわいく定規まで使って書いて、
to doリストを書くことがやることになってませんか?
それと、もう一つ言いたいのは
手帳を書いている人で多い、
『目標ばかり書いて結局達成できないものが多いパターン』
簡単に習慣が変えられたら誰も苦労しませんよ。
目標は欲張らずにちょっとずつでいいんじゃない?
って思いますね。
目標設定のためにきれいにノート書いてる人は両方ね。
かわいいけど、よく見るとどれが重要なのかわかりにくかったりして
(真っ先に目がいくのはイラスト)
「何をやればいいのか」がわかればいいんじゃないの?
やることがわかって、それをどうやって実行するかをもっと考えようよ。
まぁ、きれいな手帳とノートは
インスタ映えだし憧れるけどね🙃
面接とSPIの対策はした方がいいと気付いた話
あけましておめでとうございます☀
今年もよろしくお願いします🙏
さて、2019年の今年の抱負は、
一つ目、納得いく就職先を決めること
二つ目、ブログの更新頻度を1週間に1回くらいまであげること
三つ目、興味ある物にとことん手を出すこと
です!
特に一つ目の就活では、
12月にインターンの面接に行ったけど落ちる、という経験をし
「面接対策しなきゃまずいじゃん!」
とやっとこさ気付きました。笑
院生は優秀だからか、周りの人たちは
「SPIテストの対策も面接の対策もしなくて全然平気だよ~」
と行っている人が多いので(私の彼も言ってる)
私もまあ大丈夫か、とか思っていたのですが笑
ふつーに落ちました。笑
というか、面接してる時に(みんなすごいな、これは落ちたわ。)と思いました。笑
実際に落ちてみないと自分のやばさがわからなかったので、
12月でわかってよかった。。笑
落ちたという結果が出てから本屋に行って
面接の一問一答は何となく買う気にならなかったのでバイブル的な本を購入しましたが、
読んでよかった◎
就活生におすすめします。
SPIの対策はまだしていません。
やらなきゃな。。
実験も進めつつ就活って大変ね😢
2018年の振り返り~就活と恋愛~
もう今日で2018年も終わりかと思うと、本当に1年が早く感じるようになったな~と思う。
私にとってこの一年のほとんどは
やはり『実験』笑
大して研究は進まなかったけど、試行錯誤はした。
それと並行して色んなことがあった。
時系列順に行くと↓
・元彼の未練を断ち切る(1~3月)
・マッチングアプリに手を出す(3~5月)
・ブログ開始(3月)
・大学卒業(3月)&大学院入学(4月)
・今の彼と出会う(4月)
・就活を始める(6月)
・同期の友人と大げんか(7~8月)
・OBOG訪問などで色んな社会人の話を聞き始める(12月)
という感じ。
就活を始めたあたりから自分のことをちゃんと考え始められたのが
今年の一番の成長ポイントだったかな、と思ったり。
本当はもっと早く考えるべきだったと思うけど、
なぜか私はいつも周りの子よりも2年くらい精神の成長が遅いんだよね😂笑
(背が小さい2月生まれだからかな?笑)
実験も好きだけど、きっとそればっかりで
ちゃんと考えようとしてなかった。反省。
来年はちゃんと考えて考えまくって、納得して就職したい!
恋愛に関しては
今の彼が最高に優しくて紳士で
元彼とは違うなって思ってるけど、
私はきっと、元彼のことも同じように好きだったんだろうなと思うと
同じことを繰り返さないようにしなくてはいけないなと思う。
でも本当に元彼との記憶を覚えてないよね←
女の恋は上書き保存だと思う(真剣)笑
自分の具体的に何が悪かったのか聞き出せなかったから
わからなくて、対策できてないんだよな~
過去の日記を見たら「別れの理由をもっとロジカルに伝えてほしい!!」って怒ってて
我ながら笑った😂
まあでも、私は今の彼を大切にする。絶対。
来年の2019年は就活が本格的になってきて、
修論のための実験も進めなくちゃいけなくて、大変になりそうだけど、
私はもっと自分のやりたいことを積極的にやるべきだし、
やりたいことはもっと色んなことを知れば知るほどたっくさん出てくると思う。
そしてそれに全部挑戦すればいいと思う。
過去の私は研究職になりたくてそればっかりに視野が行ってたけど、
就活を機に視野を広げたら、研究職以外の仕事にすごく興味を持っていかれてるし、
今のままじゃなくて、これからももっと視野を広げていくべきだと思う。
そして世間を知らなきゃだめだと思う。
本を読んで、人に会って、人と話して、
そういう一年にしてほしいです。
がんばれ私!
Laxusでバックを借りてみた👜
昨日はクリスマスでしたね🎄
毎年クリスマスが終わった瞬間に装飾が変わって年末年始仕様になるのが
なんとも寂しい気持ちになります。。笑
私は昨日は大学院の授業があったため学校に行っていましたが、
23日と24日は草津に旅行に行ってました♪ with 彼
クリスマスの旅行ということでおしゃれをしていきたい!と思っていたのですが、
私、小さいバックを一つしかもっていなくて
これじゃ~いつもと同じ格好だなと思い、Laxusでバックを借りてみました👜
Laxusとはブランドもののバックをレンタルできるサービスで、
アプリで簡単にレンタルできるものなんです
月額は6800円とかなり高い料金ですが、
初回は無料だったので(ここ重要笑)使ってみました!
まずは借りたいバックを選んでポチッとな
白いコートだったので赤いバックにしてみました~♪
クレジットカードの登録などをして
バックが来るのを待ちます。。
日曜日に注文したので月曜日に発送されました!
翌営業日には発送してくれるようです。はやい。
そして火曜日にこんな箱が届きました~
ちょっと折れてるけど、かわいくて立派な箱!
段ボールでくるだろうと思っていた私は驚きました😂笑
(折れてるのは使い回しているのかな?)
開けるとこんな感じ
中も立派でびっくり。
不思議なところに宅配便の紙がついてあると思ったら返却時にこうするみたいです↓
持ち手出現!!
工夫されてある~👏すごい。
で、バックは、、
じゃじゃ~ん!思ってたよりめちゃくちゃきれい✨
新品かと思うくらい。使うのがこわくなるほどでした😂笑
このバックとともにクリスマスは草津旅行を楽しみました☆
やっぱりブランド物のバックは6000円くらいのバックとは質が違うなと実感して、
購入したくなりました笑(金なし貧乏学生)
使ってみて思ったことは
〇レンタル期間が1日でリセットされるため、月末に借りると無料期間がめちゃ短い
〇初回利用でなんやかんやで6360ポイントも貯まったので2ヶ月で440円と考えてもよいかも
〇月額6800円なこともあってやはりおしゃれな大人女性向けかも?
はやく就職して、自分で稼いだお金でブランドバックとか買える人間になりたいと思いました😂笑
自分に自信を持つって大事🤔
最近自分をちゃんと信じられるようになってきました。
22歳の院生です。
これまでずーっと、自分を全く信じていませんでした。
(私じゃできない)
(他の人の方が適任だ)
そう考えて、自分に決定権があることが本当に怖かったんです。
でも、研究室で色々と任されるようになったり、
就活で社員の人や就活生と話したりする中で
徐々に自信がついてきました。
まぁ、言ってしまえば、
「私って、意外とできるじゃん」
って思えるようになったということです😋笑
理由は単純に、褒められることが増えたっていうことで😂笑
でもきっと、褒められることが増えたのは、
ここ数年で自分が成長したからだと実感しています。
今日も研究室をさぼってあるIT企業のインターンに行ってきたのですが、
人事の人が私の発表を他の参加者よりも楽しみにしてくださっていて、心の中は舞い上がってました←
自分に自信が持てるようになると自然と
「言うことを聞くだけのただの真面目ちゃん」だった私が
「自分の意見を確立して主張できる」ようになりました。
そうするとグループワークで発表を任されることもどんどん増えて、楽しくなってくるっていう笑
でも、『自信を持つ』ってすごく大事なことだなと私は思っています。
グループワークで自然と役割を果たせるのはもちろん、
就活の面接の時に、内定もらいたくて焦っている人に「内定を出したい!」なんて思わないと思うんですよね😇
やっぱりある程度の余裕とか度胸が必要だし、それを持っている人の方が私は好きです。
坂本龍馬みたいな人に私はなりたいんです🐴!笑
(最近「龍馬がゆく」を読んでいる影響)
今日も何もインターンの準備をせず、
(私だったら絶対大丈夫だ、自分の心に素直に従ったら上手くいく!)
と信じて行った結果、褒めていただいたので本当に嬉しかったな〜☺️
自信がついた、とは言ってもまだまだ人並みだと思うので
図々しいくらいに度胸のある人間になりたいです💪笑
控えめ真面目女子からの卒業じゃ〜💪
就活してたら何がしたいのかわからなくなった
今週の火曜の夜にある会社のイベントに行ってきました。
理系限定のシークレットイベントで
それがすごく私の価値観を揺さぶりました。
ESなしの抽選で参加したイベント。
パネルディスカッションの時に話してくださった先輩社員3人が皆高学歴で
そのうちの2人が起業経験有でした。
これを聞いて思ったこと↓
(私、場違いでは。笑)
3人とも夢(起業の)をもっていて
そのために今の会社で勉強している、という人たちでした。
話の中で、普段から様々なことを深く考えていることが伝わってくるし、
直接的な言葉にはしていないけど、毎日試行錯誤して努力していることが伝わってくる。
(かっこよ。)
私はこの22年間ごくごく普通に生きてきて
これからもごく普通に暮らしていくんだと思っていたし、それでいいと思っていた。
でも、本当にそれでいいのか?
生きてきた証をこの世に残さなくていいのか?
いや、でも、
普通になりたくない人なんてたくさんいて、私もその一部っていうだけでしょ。
普通の幸せで十分だし、普通の幸せってきっと普通じゃないじゃん。
じゃあ普通の幸せがある今はもっと頑張ってもいいんじゃない?
私は火曜から
私の中の両端の意見がぐるぐるして
どっちが正解かわからなくなりました🌀
私は結局、何がしたいのだろう🤔
もう少し考えてみることにします。
大企業のインターンに参加した学生はすごいの?
学生の就活を支援する学生団体に私は支援してもらっている。
早期内定をもらった学生が卒業するまでの時間にほかの就活生を支援するという団体。
その団体には支援する学生と支援される学生の全体ラインが存在していて、時々通知が来る。
こんなインターンありますよ、どうですか?
グループディスカッションの練習しませんか?
イベントやります、参加しませんか?
修士の学生は少ないらしく、ほとんどが文系向けの情報だ。
私はほとんどの通知を最初の一行だけ読んで既読をつけている。
金融や経営は興味がない、というか私にはできない。
だが、今日のラインには少し読んだだけで心がもやっとした。
メンターの紹介のラインだった。
3年の6月に早期内定もらって、こんな企業にインターンに参加した人がいます。同じ思考の人は会ってみては?
要約するとこんな感じ。
送られた画像のその人の写真の横に
参加したインターン先がずらりと並んでいる。
私には知らない企業ばかりだったが、
最後の「など」に就活をしている人にはわかるすごい企業だということが込められている気がする。
参加したインターンが肩書きになるのか、と思った。
すべてのインターン先に内定をもらった訳ではないのに、まるでここで働いていました、と言わんばかりだ。
ついこの前はその団体に、私が3年の時に所属していた研究室の先輩が支援する側としていることに気付いた。
その先輩は実験もろくにせず、卒論は1ヶ月あれば取れる内容で仕上げ、挙げ句の果て修士課程なのに語学留学にいこうとしていた(行ったのかはわからない)
教授からは何をやっているんだと思われていた。
なのにその先輩は某大手企業に内定をもらったらしく、学生団体に参加しているではないか。
研究職ではなく、たぶん総合職とか営業職という部類だと思うけど、
単純に悔しかった。
なんで実験をやらずにありあまる時間を就活にあてた人がいい企業に内定もらっているんだ?
実験で忙しい人が不利ではないか。
実験のせいでたくさんのインターンには参加できない人は肩書きがなくてだめなのか?
大手の選考が厳しいインターンに参加したり、内定をもらったりすることがいいことなのか?
今の私みたいに11月でもまだ業種も絞れてない人は早期内定もらえなくてだめなのか?
就活のプライドなんて、無くなってしまえばいいのに。
どの企業に就職しても、その人が楽しく働ければいいじゃないか。
大手企業だとかベンチャーだとか気にしなくていいのに。
とか言う私もプライドを気にして就活してしまっているけど。
もし私が就活で失敗してみんなの知らない企業に就職してしまったとしても、
どうか周りの目が変わりませんように。